试题与答案

第二篇  日本で日本語を勉強して帰ってきた学生が、日本の大学生は遊んでばかりいて全然

题型:单项选择题

题目:

第二篇  日本で日本語を勉強して帰ってきた学生が、日本の大学生は遊んでばかりいて全然勉強しない、とよく言う。高い学費を払っているのに勉強しないのはもったいない、何をするために大学に入ったのか分からない、とも言う。確かに、中国の大学生と比べると、日本の大学生の勉強量はずっと少ないかもしれない。多分それ(A)は、長い人生のなかで唯一の休息の時期だからではないだろうか。  日本ではいい会社に入るためにいい大学に入らなくてはいけないし、いい大学に入学するためにはいい高校に入らなければいけない。そのため、子供の時から勉強を勉強される。小さい子供が夜の7時、8時まで塾に行って勉強する、ということがよくある。特に高校生は、1日に6、7時間も勉強する高校生も珍しくない。  (B)、大学を卒業して会社に入ると、今度は朝早くから夜遅くまで会社のために働く。自分、家族を犠牲にして会社のために働くこともよくある。普通、年に20日ぐらい休みが取れるはずだが、休みを取ると同僚に迷惑をかけてしまう、と考えて実際には10日ぐらいしか取らないで定年で辞めるまで一生懸命に仕事をする。  このように見ると、人生のなかで大学の4年間だけがゆっくり出来る時間になる。大学に入るまでは受験勉強を中心とした生活をする。会社に入ったら定年まで馬車馬のように仕事をする。この4年間が唯一の 休息の時 になる。アルバイトをして自分のしたいことをする金を作る、サークル活動やクラブ活動に積極的に参加して友達を作る、コンパ(联欢会)やパーティーに出てたくさん酒を飲む、いろいろ違う人とデートを楽しむ。中国の大学生から見ると日本の大学生は遊んでばかりいる、と見えるかもしれない。しかし、実際には大学生の時に大いに楽しんだ日本人が日本を 経済大国 にしたのだから、大学の4年間はある意味では日本人のエネルギーを蓄積させる時期なのではないだろうか。

日本の会社員がたくさん休みを取らないのはなぜか、その理由を次の中から選びなさい。

A.同僚に迷惑をかけるから。

B.上司に嫌われるから。

C.会社が忙しいから。

D.休みは十日ぐらいしかないから。

答案:

参考答案:A

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题型:单项选择题 案例分析题

甲、乙、丙三人拟发起设立一家合伙制的房地产经纪机构。甲、乙二人均为考试合格取得《房地产经纪人执业资格证书》人员,丙仅取得《房地产经纪人协理从业资格证书》,但甲、乙二人考虑到丙的业务开拓能力极强,还是准备将丙吸收为合伙人共同发起设立合伙制的房地产经纪机构。该机构的出资总额为人民币50万元,其中,甲以现金出资10万元;乙以房屋出资作价15万元;丙出资25万元,其中现金出资10万元,以成立该机构办理手续的劳务、装修办公用房的劳务以及丙第一年的业务开拓的劳务作价15万元。该机构成立后,丙将担任业务拓展部经理,具体负责经纪业务的开拓和合同的审查、签订工作。

关于丙在该房地产经纪机构的行为,下列说法中正确的有()。

A.丙不能作为合伙人

B.丙可以代表机构签订房地产经纪合同

C.丙不能担任业务拓展部经理

D.丙不能作为合伙人,但可以用现金出资,参与利润分配

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