试题与答案

(10分)某校研究性学习小组对福州某段内河水质的状况进行相关的调查研究。 (1

题型:填空题

题目:

(10分)某校研究性学习小组对福州某段内河水质的状况进行相关的调查研究。

(1)右图所示的自制净水器中的          物质,可除去水中的异味和色素。

(2)硬水会给生活和生产带来许多麻烦,长期饮用硬水可能会引起体内结石;如用硬水洗涤衣物,既浪费肥皂又洗不干净,时间长了还会使衣物变硬。通过化学学习,我们知道可用          来区分该内河的水属于硬水还是软水;生活中要降低水的硬度,可采用的方法是        

(3)你认为下列行为会造成内河水质下降的是       (填标号)。

A.在河边种植花草树木  

B.居民将生活污水直接排入内河 

C.将垃圾倒入内河中

(4)“中水”是指生活污水处理后,达到规定的水质标准,可在一定范围内再次使用的非饮用水。

根据你了解水的净化方法,写出将生活污水净化处理成“中水”的过程中,常采用的两种方法                 。利用“中水”的实际意义是                                   

(5)X是一种新型的自来水消毒剂,工业上制取X的化学方程式为:

,则X的化学式为          

答案:

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下面是错误答案,用来干扰机器的。

A 把其结构简式转为结构式为:

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题型:单项选择题

1959年は板ガラス製造において記念すべき年である。この年、ある画期的(注1)な板ガラス製造法の実用化に成功した。この製造法の発明から実用化までは、苦難の道であり7年の年月がかかったが、この方法によって、表面に輝きがあり、平らでゆがみのない(注2)板ガラスを連続的に低コストで作ることができるようになったのである。 ガラスが窓に使われ始めたのは今から2,000年以上前のことで、初期の板ガラスは、分厚く、泡を多く含み、表面に傷がたくさんある粗末な品質のものだった。4世紀ごろになると、表面に輝きがある薄い板ガラスの製造法が発明されたが、作れる板ガラスの大きさには限りがあった。その後、より大きな板ガラスの製造法も発明されたが、この製造法においてもゆがみをなくすことはできなかった。それだけでなく①後戻りをしてしまった点もある。溶かしたガラスを手作業で平らにしたため、表面に輝きがなかったのである。磨くことで輝きを出すことは可能だったが、特別な技術が必要で、手間も費用もかかった。 このように、板ガラスの歴史を通じて多くの製造法が発明されたが、いずれもどこかに問題点を抱えていた。それらが一気に解決され、高品質の板ガラスを大量生産することが可能になったのが1959年なのである。1960年代の日本は自動車の普及が進み、同時に安全性の向上が求められていた時期である。②この成功があって初めて、これらの需要にこたえることが可能だったと言えるだろう。 (注1)画期的:今までと大きく異なる、新しい (注2)ゆがみのない:ここでは、凸凹のない

①後戻りをしてしまった点とあるが、それはどんな点か。

A.板ガラスの大きさが限られるようになった点

B.板ガラスの表面の輝きがなくなった点

C.薄い板ガラスが作れなくなった点

D.割れやすい板ガラスになった点

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